ルプルプのヘアカラートリートメントを1本使い切ってわかる使用感のまとめ

白髪をしっかりと染めながら、トリートメントする。
LPLP(ルプルプ)のヘアカラートリートメントを使い続けて、4回目。
1本目が終わりましたので、総合的な使用感をまとめてみました。
市販の白髪染めから、初めて使ったヘアカラートリートメントがLPLP(ルプルプ)。購入のきっかけは、クチコミの高さですが「どこが良かったのか?」「本当に染まったのか?」を正直にレポートします。

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LPLP(ルプルプ)1本でどれくらい使えたか

セミロングの長さですが、全部で4回でほぼ使い切りました。
使い方は以前のレポートの通り、始めの2回はしっかりと色が入るため2日連続して使用。
その後は1週間置きに、シャンプー後にヘアカラーしました。

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LPLP(ルプルプ)の気になるコスパを計算する

LPLP(ルプルプ)の初回特別価格は、1,834円。4回使用しましたので、1回あたり約460円
しかし計4回の使用日数は、約3週間近く。市販の白髪染め1回で、約3週間持ちます。
つまり使用日数から換算すると「LPLP(ルプルプ)=市販の白髪染め」となります。
使用日数から考えると、市販の白髪染めの方がコスパは有利だと考えられます。

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LPLP(ルプルプ)のヘアーカラートリートメントはキレイに染まるか?

ルプルプで染めた2回目。

白髪染めで一番大切なことは「きちんと白髪が染まるかどうか」でしょう。
LPLP(ルプルプ)のヘアーカラートリートメントは、3回と4回と回数を重ねるごとに濃くキレイに色が染まりました。1回と2回目は、染まるのですが明るめに色が入ります。
でもLPLP(ルプルプ)だからキレイに染まったのかは、他の商品を使用し比較検討する必要があります。
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LPLP(ルプルプ)のヘアーカラートリートメントと白髪染めの違い

ヘアカラートリートメントと市販の白髪染めとの違いですが、
・臭い
・ダメージ具合
・使いやすさ
この3つが大きな違いです。

臭いは市販の白髪染めは、独特の刺激臭がします。
「臭いを抑えた白髪染め」も商品開発されていますが、やはり臭さが気になります。

市販の白髪染めの髪の毛と頭皮に与えるダメージは大きく、白髪を染めた後に「ヘアトリートメント」などを特別にしないとごわつきやパサつきは改善しません。薬剤の影響もあり、髪がきしむこともあります。

使いやすさは、染める時に手のひらや洗面台にヘアカラートリートメントがついても比較的簡単に落とすことができます。
市販の白髪染めは一度ついてしまうと、落とすのに苦労してしまいます。

初めてのヘアーカラートリートメント体験だった、LPLP(ルプルプ)
使って一番感じるのは、毎週染めても髪の毛のダメージはありません。あれほど悩まされていた髪のきしみを感じることもありません。
先ほどコスパの計算には「トリートメント剤」の費用を加算していませんでした。今まで使っていた「トリートメント剤」の費用を考慮すると、やっぱりLPLP(ルプルプ)のヘアーカラートリートメントの方がコスパは有利となるかもしれません。
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