HANAオーガニックと言えば、ダマスクローズ! バラのパワーを最大限に生かした製品

オーガニックコスメ・HANAオーガニックの魅力と言えば、

なんといってもローズ(ROSE)ではないでしょうか?

HANAオーガニックのコスメシリーズの主成分ダマスクローズは、
・酸化を抑える
紫外線・酸化の炎症を抑える
・悪玉菌の排除
悪玉菌を抑え、善玉菌を増やす
・自律神経のバランス
この3つの原因すべてに働きかけます。

「酸化を抑える」は、酸化=老化を抑えてくれるのと同じような意味を持ちます。
昔から香水などでローズが使われていたことはよく知られていますが、実はローズオイルは薬としても使われた歴史があります。ローズオイルには抗菌作用があるので、ペスト菌が大流行した時にも感染対策に使われたのがローズオイルだったとか。
「抗菌作用」のある精油として、ローズオイルはヨーロッパの歴史の中で広く使われていました。
長い歴史で「薬」として大事にされてきたローズを、たっぷり主成分に使ったHANAオーガニック。
化学成分を入れなくても、自然のチカラが美肌を作ります。

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ブルガリアから最高のダマスクローズをHANAオーガニックコスメの主成分に…

HANAオーガニックの主成分となるバラは、ダマスクローズの産地として知られるブルガリアの薔薇の谷と言われる場所で生まれ育ったもの。
100年の歴史を誇るエニオボンチェフ社と提携して、世界最高峰のオーガニックローズを濃縮。
薔薇の谷に咲くダマスクローズは、1年に1度2週間しか咲かない特別なバラ。

ギュッと薬効成分が詰まった旬な時期に摘むダマスクローズ。
他の産地で育てたダマスクローズに比べて、有効成分が濃いのが特徴。
HANAオーガニック製品のベースとなる「水」に変わる量を、このオーガニックローズウォーターとして配合。
つまり「HANAオーガニック=バラ」と言っても、まったく間違いではないと思うのです。

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女性ホルモンが乱れると、ローズの香りが欲しくなる?

以前HANAオーガニックの代表・林田七恵さんのお話しを直接伺うチャンスがありました。
「バラの香りを男性は不快に感じる」らしいのです。

確かに夫とルームフレグランスを選んでいる時に、「ローズの香り」を夫は嫌がっていたのを思い出しました。
その時は夫の好みではないと、個性のように感じていたのですが…。
女性ホルモンが不安定になりがちな「私たち40代女子」や「思春期の娘さん」が、ローズの香りを「いい匂い」と感じるらしいのです。
私も高校生の娘も、HANAオーガニックのコスメの香りが大好き。まずはコスメの香り、アロマヒーリングの効果も期待できます。

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HANAオーガニックを始めるなら、化粧水と乳液のWケアからスタート!

HANAオーガニックのトライアルセットには、
・クレイ洗顔(ピュアリクレイ)
・化粧水(フローラルドロップ)
・美容乳液(ムーンナイトミルク)
・美容オイル(アーユスオイル)
・UV乳液(ウェアルーUV)
の5点セットが入っています。

その中でも「始めるならこのアイテム」と選ぶのであれば、化粧水(フローラルドロップ)美容乳液(ムーンナイトミルク)の2つ。

化粧水の主成分はブルガリア産のダマスクローズウォーター
化粧水の容器がスプレータイプになっているので、顔にプッシュした瞬間に濃密なバラの香りが広がります。

さらりとしたテクスチャの化粧水が、肌にスプレーすると驚くほど肌がしっとりするのです。

乳液にもブルガリア産のダマスクローズウォーターはもちろん、ツバキ種子オイルはちみつエキス月見草オイルなど天然素材の成分が入っています。

エイジング肌で最も多い悩みの乾燥肌でも、まずはこの2アイテムだけで3か月ほどスキンケアし続けるとセラミドが不足する原因「肌の微弱炎症」を解消へと働きかけます。

高校生の娘もHANAオーガニックの香りを「いい香り」と大絶賛。化粧水も試しに使ってもらったところ、出ていたニキビが速攻で治ったとのこと。
更年期目前の40代女子の私も、HANAオーガニックの化粧水と乳液だけでスキンケアは完璧。
化粧水をスプレーしたあと、手のひらでハンドプレスするとローズの香りに包まれてリラックスします。
HANAオーガニックのトライアルセットは、5点セット。
もちろん今回ご紹介した化粧水と乳液も、入っています。価格は1480円とお得。
HANAオーガニックのオーガニックローズの香りを、たっぷり体験できますよ。

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