テラクオーレのオーガニック入浴剤、香りとしっとり肌でプレゼントにピッタリ

テラクオーレ オーガニック入浴剤「リッチスキン ミルキーバス」

テラクオーレ公式サイトで行われるシークレットセールで購入した、オーガニック入浴剤「リッチスキン ミルキーバス」
乾燥肌への効果と、お風呂での使い方のコツなどを画像で詳しく説明します。
テラクオーレ 公式サイト>>>

オーガニック入浴剤のミルキーバス、使い心地とコツを紹介

秋冬に向けた乾燥肌対策に、テラクオーレのオーガニック入浴剤「リッチスキン ミルキーバス」を購入しました。
手のひらに収まるサイズの入浴剤は、内容量は125ml。1回の使用量は30ml、約4回バスタイムを楽しむことができます。
ミルキーバスは、
ダマスクローズ&パチョリ
カモミール&ラベンダー
アニス&サンダルウッド
の3種類があります。

テラクオーレ オーガニック入浴剤「リッチスキン ミルキーバス」
今回は「ダマスクローズ&パチョリ」「カモミール&ラベンダー」の2種類を購入しました。

テラクオーレの製品は、オーガニック先進国のイタリアが原産国。合成香料はもちろん使われていません。
バスルームいっぱいに広がる香りの強さに、家族全員が驚くことに…。

バスルームだけでなく、洗濯にお風呂のお湯を使うのですがこの日は「ミルキーバス」の香りに柔軟剤を遠慮してみました…。

テラクオーレ オーガニック入浴剤「リッチスキン ミルキーバス」

「ダマスクローズ&パチョリ」は、ダマスクローズの香りよりもパチョリのスパイシーな香りの方がたっています。テラクオーレのダマスクローズの甘い香りが好きな方にはちょっとがっかりしてしまうかもしれません。
ただ「大人の女性」の香りとしては、好まれそうです。

入浴剤を勢いよく、お風呂に入れてしまいました…。のちにこれがちょっと苦労することに。

ロバのミルクが入っているためか、お風呂に直接ミルキーバスを入れるとダマになってしまいます。
良くかき回しましたが、なかなか溶けません。

お風呂に少し入浴剤の塊が残ってしまいます。

しかし5分ほどたつと、お湯に入浴剤がキレイに溶けて乳白色に変化していきます。

まだ入浴剤が残っていますが、しばらくするとお湯に自然と溶けていきました。

均一に溶かしたい場合には、洗面器にミルキーバスを溶かしてからお風呂に入れる方法もあります。
商品の詳しい使い方>>>

テラクオーレのオーガニック入浴剤の効果は?

テラクオーレ オーガニック入浴剤「リッチスキン ミルキーバス」

テラクオーレのオーガニック入浴剤は、豊かな香りと入浴後の保湿効果を実感しました。
入浴中は豊かな香りに癒されます。
入浴後は、ロバミルクの保湿効果でしっとり滑らかになりました。乾燥肌の我が家にとっては、この冬の救世主になりそうです。

テラクオーレのミルキーバスはイタリア有機認証SoCertを取得

テラクオーレのミルキーバス製品は、ロバのミルクが使われています。

1日100リットルとれる牛乳と違い、ロバのミルクは2リットルと希少。ロバのミルクでできたせっけんやコスメなど、ヨーロッパではロバのミルクを原料にしたコスメは流通しています。
肌がしっとりする保湿効果、母乳の代わりになるほどの栄養効果があります。

テラクオーレ オーガニック入浴剤「リッチスキン ミルキーバス」
注意点は「牛乳アレルギー」(またはラクトースなど)の方は、使用前にパッチテストなどを行ってから使用したほうが良さそうです。命にかかわりますから、慎重にテストしてからにしましょう。

オーガニックのテラクオーレのオーガニック入浴剤はイタリア有機認証SoCertを取得、鉱物油・合成着色料・合成香料は無添加。赤ちゃんやお年寄りにも、安心して使うことができますね。

テラクオーレはプレゼントや自分へのご褒美におすすめ💛

テラクオーレ製品はイタリアのオーガニック原材料を使い、高品質なコスメや生活用品・飲食品はプレゼントやギフトにピッタリです。
私自身は「義理の母へのプレゼント」「会社の同僚女性へのちょっとしたギフト」に、ちょこちょこ利用しております。
【関連記事】2017母の日・テラクオーレとニコライバーグマンがコラボ!

テラクオーレのオーガニック入浴剤ミルキーバスは、
出産のお祝い
社内の同僚や後輩女性への誕生祝い
そして疲れ切った毎日を過ごす、自分へのご褒美…。
テラクオーレのミルキーバスは、おススメです。
バスケアのギフトコーナー >>>

テラクオーレ製品をお得に購入できる方法
今回はテラクオーレ公式サイトの会員限定「シークレットセール」で、オーガニック入浴剤のミルキーバスを購入しました。こちらについては、下記リンクでお読みくださると参考になるかと思います。
【関連記事】テラクオーレを最もお得に購入する方法とは?

今回も最後までお読みくださって、ありがとうございました。