40代からの年齢肌や敏感肌に向いているストレピア。
若返りタンパク質のHSP（ヒートショックプロテイン）含有酵母エキスを独自に配合したゲルローションとマスクウォッシュ。40代のエイジング肌の悩みへの効果と、実際に現品を1週間使用してみました。
マスクもできるクレンジング ストレピアのマスクウォッシュ
ストレピアのマスクウォッシュの大きな特徴は、1本で「クレンジング・洗顔・パック」ができること。
お風呂の時間で1本で3つの効果があるのは、時短コスメとしてかなり優秀。
ストレピアのマスクウォッシュは、
スキンケアの基本となる「化粧・汚れをしっかり落とす」クレンジングだけではなく、
敏感肌には嬉しい「しっとり肌になる潤いマスク」もできる不思議な洗顔料です。
肌表面と毛穴の汚れを吸着する海泥「マリンシルト」は、毛穴の開きが気になる40代にとって毎日の洗顔で毛穴ケアが期待できそうですね。
他にもストレピアのマスクウォッシュには、エイジング肌をしっとりとしっかりと洗い上げて、栄養を与えてくれる成分が配合されています。
肌のツヤとキメを整える成分
ウコン根エキス・ツルレイシ果皮エキス
肌を保湿する成分
ヨクイニンエキス・アロエベラ葉エキス・オルトシホンスタミネウスエキス
2通りの使い方ができるストレピアのマスクウォッシュ
それではストレピアのマスクウォッシュの使い方を、画像と一緒に紹介していきます。
今までのクレンジングと違って、ストレピアのマスクウォッシュは2通りの使い方ができるのが大きな特徴です。
ストレピアのマスクウォッシュを手に出してみたところです。
海泥の「マリンシルト」が配合されているためでしょうか、暗い色合いに最初は戸惑います。クレンジングをキレイに見せるために、「色を付けていない」のかもと思うと安心感があります。
クレンジングとして働くには、ここに水を加えて「乳化」と言う作業が必要です。
以前ジェルクレンジングの「ビオルガ」も同じように、水を加えて乳化させ手から使いました。
ここで水を加える量によって、使うテクスチャが変わります。
水の量が多いと、マスクウォッシュが泡立ち「洗顔フォーム」として使えます。
水の量が少ないと、クレンジングジェルとして使えるようになります。
私自身のおススメは「極限まで水を少なくして、ジェルとして使う」のが一番肌の洗い上がりが良かったです。
落としにくいマスカラも「クレンジングジェル」にすると、しっかりと落とすことができました。
手の甲にウォータープルーフのマスカラをつけて、クレンジングの効果を実験してみました。
マスクウォッシュをつけてしばらく置き、ティッシュでオフするとキレイにマスカラが落ちました。
お風呂の中でマスクウォッシュを顔に塗ったまましばらくお湯につかり、顔を洗い流すと洗顔が終わっている便利さ。しかも洗い上がりの肌がしっとりと仕上がりました。
40代のエイジング肌向けクレンジングとしては、かなり優秀コスメなのではと思います。
ちなみに泡立てて使う方法は、休日のあっさりメイクの時の洗顔向けです。
1本の洗顔料で、すべてのメイクが落とせるのは経済的ですし、画期的なクレンジングだと思います。
【ストレピア】2点セット定期購入はこちら！ ＞＞＞
1本で3役の優秀コスメ ストレピアのゲルローション
ストレピアのゲルローションも、1本で化粧水・保湿液・乳液の3つの役割を果たしてくれます。
天然樹液酵母エキス「ミューンS」と、ミネラル豊富な海洋深層水。
乾燥や紫外線ダメージから肌を守る豊富な成分が、ゲルローションの中に含まれています。
ストレピア ゲルローション
化粧水・保湿液・乳液
内容量：60ml（約2か月分）
ストレピアのゲルローションを1週間、たっぷり使い倒した感想
手のひらにストレピアのゲルローションをのせると、ゲルらしいとろみのあるテクスチャーです。
「オールインワンジェル」をいろいろと使い比べていると、気になるのが「使用後の肌のべたつき」。
塗った後に肌がべたつくので、ファンデーションがよれやすくなります。
ストレピアのゲルローションは、肌に塗った後のべたつきがあまりないのが使いやすいです。ここが大きなメリットかもしれません。
朝・夜のスキンケアにゲルローションを使い続けましたが、使用後の肌の潤い感を感じることができました。ゲルローションのさっぱりとしたマンダリンオレンジの香りが、朝の気分をすっきりと目覚めさせてくれます。
ストレピアのクレンジングとゲルローションの2点セットが、
今「定期購入」すると
通常価格6,000円 → 初回お試し価格 2,700円
1,980円もお得に始めることができるそうです。
しかも利用回数の制限がないのが、気軽に試すことができますね。
ストレピア製品の現品をさっそく試してみたレビューは、次回ご紹介します。
