ドクターズコスメのアンプルールの進化形美白コスメ、ラグジュアリーホワイトシリーズ。
春先から増えてくる紫外線対策以外にも、40代になるとシミやクスミがあちこち目についてしまいます。ラグジュアリーホワイトのトライアルセットのコンセントレートHQ101【スポット集中美容液】とローションAOⅡ【化粧水】を試してみました。
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アンプルール・コンセントレートHQ101【スポット集中美容液】
コンセントレートHQ101は、気になる部分にだけ塗る「スポット集中美容液」です。
（顔全体に塗る美容液ではありません）
気になるシミにアタックする新安定型ハイドロキノンがマイクロカプセルに入った処方。
メラニンが生成される肌の表皮の奥にあるメラノサイトまで、ハイドロキノンが届くメカニズム。
夜寝る前に気になるシミに塗ると、夜通しハイドロキノンがメラノサイトに働きかけてくれます。
アンプルール・コンセントレートHQ101のクチコミ情報
・シミが気になり購入し使い続けて3カ月。やっと薄くなってきた感じです。
・気になるスポット使いなので使う量が少ないので、長持ちする。
・使い続けて2日目で肌が荒れてきてしまった。
・敏感肌ではなかったのですが、1週間使い続けたところ肌表面に赤いぼつぼつがでてきた。
お肌の漂白剤でもあるハイドロキノンが配合された美容液コンセントレートHQ101は、1週間から3か月ほどの長期使用で効果が出てくるようです。
使用しての肌トラブルも少なからずあるようですので、肌に少し塗ってテストしてから使ってみたほうが良さそうですね。もちろんトライアルセットからの使用が一番良さそうです。
使用量の目安：シミひとつにつき、米粒大
洗顔後に気になるシミに、指先でコンセントレートHQ101を塗ります。（スポット使い）
指の腹でトントンとなじませます。
＜注意＞
・顔全体への使用は控えたほうがいいようです。
・高濃度にハイドロキノンが配合されているので、夜だけ使ってください！
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アンプルール・コンセントレートHQ101を使ってみた感想
初めての「ハイドロキノン配合化粧品」だったので、正直使うのが怖かったです。
・夜だけ使う
・顔全体には塗らない
など「注意事項」が多いのも、使用前の不安感の原因でした。
しかし「注意事項」さえ守って使ってみれば、肌トラブルもありませんでした。
（心配だったので、夜塗った後は洗顔しました）
右頬に30代から頑固なシミができていたのですが、1週間で少し薄くなったような気がします」。
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アンプルール・ローションAOⅡ【化粧水】
アンプルールの美白化粧水・ローションAOⅡ。
・即効型ビタミンC誘導体
・レスベラトロール
・マキベリーエキス
・α-リポ酸
の抗酸化力が期待される4つの成分が、シミにアタックする新安定型ハイドロキノンを酸化から守って美白を効果的に働きかけます。
肌内部にすばやく浸透していきます。
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アンプルール・ローションAOⅡのクチコミ情報
・とろみのある化粧水ですが、肌への浸透が良かった。
・テクスチャーは自分好み。1週間使い続けたら、肌が明るくなってきたような…
・トロリとした化粧水でしたが、つけた後は肌がさらりと仕上がります。
全体的に「使用感」への評価が高い、アンプルール・ローションAOⅡ。
「使用後の肌トラブル」もほとんどないようでした。さっきの美容液とは違う口コミの反応です。
美白コスメはシミが気になる「春～秋」にかけて使いますので、塗った後肌がべたつかないのは使いやすそうです。
使用量の目安：500円玉大×2
手のひらにローションAOⅡを500円玉2枚分をたっぷり載せて、顔全体に塗ります。
肌の奥まで染み込むように、両手でじっくり押し付けるように包み込むように抑えます。
※約5秒間かけてじっくりハンドプレスするのがコツです！
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アンプルール・ローションAOⅡを使ってみた感想
手のひらにのせるとトロリとしたテクスチャーのアンプルール・ローションAOⅡ。
こういうとろみ系の化粧水は、保湿されるけど肌へのべたつきが気になっていました。
アンプルール・ローションAOⅡは予想と違って肌に塗った後、肌がさらりと仕上がる不思議な感覚です。
これなら夏場の汗をかく季節でも、使いやすいですね。
