バローダシャンプー(Baroda+91)は有名ヘアサロンが監修し、優しく洗い上げるノンシリコンシャンプーと評判です。白髪染めでダメージヘア、髪のパサツキに悩む40代女性に本当に向いているのでしょうか?
バローダシャンプー(Baroda+91)とコンディショナーを、実際に使用した様子を画像と一緒にご紹介していきます。
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バローダシャンプー(Baroda+91)の泡立ち、実際の様子はこちら…

バローダシャンプー(Baroda+91)は薄茶色で、無理に無色透明にしていないところに安心感がある。
ノンシリコンシャンプーは、頭皮には良いけど「泡立ちの悪さと洗い上がりの髪のきしみ」が問題となります。
ノンシリコンのバローダシャンプー(Baroda+91)の泡立ちや髪のきしみは、実際どうなのでしょうか?

バローダシャンプー(Baroda+91)で洗っている様子を撮影。柔らかな泡が簡単にできます。
実際にバローダシャンプー(Baroda+91)で、髪の毛を洗っている様子です。
ソープナッツの効果でしょうか。非常に細かい繊細な泡立ちでした。

バローダシャンプー(Baroda+91)の泡を手の平に載せて撮影。
モチモチとした弾力性のある感じではなく、ふわふわとした柔らかな感じです。しっかりと頭皮まで届く柔らかな泡でした。
もちろん柔らかな泡なので、シャンプー後の泡切れの良さも付け加えておきます。
小さい子供でも、バローダシャンプー(Baroda+91)なら一緒に使用できそうです。
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バローダシャンプー(Baroda+91)の香りは、ハーブ系スッキリタイプ
バローダシャンプー(Baroda+91)の香りは、スッキリとしたハーブ系。フローラル系の香りがシャンプー選びで重要視される方には、おすすめはできません。
しかし毎日家事や育児、仕事や介護などで疲れが重なる40代女性にとってハーブ系の香りはリフレッシュするのに向いています。
我が家は夫がバローダシャンプー(Baroda+91)の香りを非常に気に入っていました。(きっと私に隠れて使うのではと睨んでいます…)
女性だけでなく男性もヘアケア選びがシビアになる40代。夫婦一緒に使うシャンプーとして、バローダシャンプー(Baroda+91)を選ぶのもアリです。
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バローダシャンプー(Baroda+91)の洗い上がりは髪がきしむか?
シャンプー選びで一番心配になるのは、髪のきしみ。髪の毛がきしむことで、髪が傷んでブラシどおりが悪くなり抜け毛が増える原因になります。
バローダシャンプー(Baroda+91)の洗い上がりは、髪がきしまなくなりました。通常は髪の毛がきしむので、慌ててコンディショナーへと移るのですが…。
のんびりとコンディショナーをつける、心の余裕がありました。
しっかりと頭皮が洗浄されたせいか、頭皮のベタつきも感じることがありませんでした(個人の感想です)。
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バローダのコンディショナーで、しっとり&ふんわりヘアが復活!

バローダコンディショナー(Baroda+91)
最後にはバローダのコンディショナーで、髪の毛をパックしていきました。
毛先を中心にコンディショナーを塗り、髪の毛をまとめて湯船に5分ほど浸かったあとにシャワーで洗い流していきます。

バローダコンディショナー(Baroda+91)を手の平に出した様子。
バローダのコンディショナーを手のひらに載せた第一印象は、とろんとした柔らかいテクスチャ。「しっとり仕上がり」のコンディショナーは、マーガリンのような硬めの印象があるのですが。バローダのコンディショナーは、濡れた髪の毛に伸びがよいのでつけやすく、使いやすいコンディショナーです。

毛先にバローダコンディショナー(Baroda+91)を伸ばした状態。
パサツキがひどく、過剰なしっとり感をつい求めがちなのですが…。
バローダのコンディショナーは、柔らかいテクスチャにもかかわらず「髪の毛をしっとり」してくれました。

バローダシャンプー(Baroda+91)でヘアケアした髪の毛の状態。
バローダのコンディショナーで洗い上げた、髪の毛の様子です。
しっとりとしていますが、ふんわりと仕上がっています。
髪のボリュームが少なくなると、ペタンコになるのですが。
ふんわりと空気を含んだような髪の毛で、少しボリューミーに見えます。
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しばらくバローダシャンプー(Baroda+91)でのヘアケアを続けて、ダメージヘアにどれだけ変化があるのか試してみます。
継続して使い続けたあとの様子も、レポートします。