マギーも愛用!カウシェッド(COWSHED)のリップバーム リッピーカウ(Lippy Cow)お試しレポート

マギーもカウシェッド(COWSHED)愛用中!伊勢丹新宿店でも一時品切れ

カウシェッド(COWSHED)のリップバームリッピーカウ(Lippy Cow)
2018年注目のスキンケアブランドのカウシェッド(COWSHED)。これほど爆発的な人気になったのか、調べてみました。
2018年2月にカウシェッド(COWSHED)発祥のイギリスより、再上陸したカウシェッド(COWSHED)。もともとは世界中にある会員制サロン「Soho House(ソーホーハウス)」のスパで使うために誕生したナチュラルアロマケアブランド。
イギリス国内では、有名デパートで取扱われています。カウシェッド(COWSHED)の英語版公式サイトでは、ロンドンのHarrods(ハロッズ)Selfridges(セルフリッジ)で購入することができます。
英語版公式サイトでは、日本にはまだ上陸していないスパ情報もあるので見ているだけでも楽しいですよ!
英語版公式サイト) https://www.cowshed.com/uk/

伊勢丹新宿店ビューティアポセカリーにポップアップショップを期間限定で出店していましたが、モデルのマギーさんのインスタにカウシェッド(COWSHED)を紹介。(広告ではなくて、実際に愛用しているとの情報です!)
すぐに店舗で取り扱っていた製品は品切れになる事態に…。すぐに日本国内で、カウシェッド(COWSHED)が話題になりました。
詳しい情報はカウシェッド(COWSHED)公式サイト >>>

イギリス発のカウシェッド(COWSHED)はオーガニックスキンケアブランド?

カウシェッド(COWSHED)のリップバームリッピーカウ(Lippy Cow)
イギリス発のカウシェッド(COWSHED)ですが、オーガニックコスメかどうかが気になるところ。
リップバームのリッピーカウ(Lippy Cow)の成分表示を確認しましたが、オーガニックの認証マークや記載はありません。

カウシェッド(COWSHED)は、スパに訪れるお客様に最高のトリートメントを提供するセラピスト向けに作られました。ヨーロッパの伝統をもとにナチュラルな原料を組み合わせています。製品香りや品質にこだわり、身体だけではなく心にも癒やしを働きかけるようなスキンケアが人気です。
イギリス国内ではユナイテッド航空のアメニティに採用されています。ヨーロッパを始めとする世界のスパでも、カウシェッド(COWSHED)が使われているそうです。
詳しい情報はカウシェッド(COWSHED)公式サイト >>>

Lippy Cow リッピーカウ ナチュラルリップバームの製品情報
Lippy Cow リッピーカウ ナチュラルリップバームの製品情報
内容量:12ml
成分:
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヒマシ油、キャンデリラロウ、ミツロウ、ヤシ油、カカオ脂、シア脂、ホホバ種子油、ベヘン酸グリセリル、レシチン、オレンジ油、イランイラン油、ニオイテンジクアオイ花油、フユボダイジュ油、クエン酸

カウシェッド(COWSHED)のリップバームリッピーカウ(Lippy Cow)の使い心地

カウシェッド(COWSHED)のリップバームリッピーカウ(Lippy Cow)
気になるカウシェッド(COWSHED)のリップバームリッピーカウ(Lippy Cow)クチコミと、実際に使用した感想です。
@COSMEでのリップバームリッピーカウ(Lippy Cow)のクチコミは、★が5.4(満点が★7、2018年5月現在)。満足度は高めです。
カウシェッド(COWSHED)のリップバームリッピーカウ(Lippy Cow)
クチコミの内容も良い内容が多いですが、一部に「唇が荒れてしまった」との報告もありました。
天然油脂の中で、オレンジ油が使われているのが原因かもしれません。うちの娘達は「柑橘系の入浴剤で皮膚が赤く腫れる」ことがあります。(柚子湯など、決して出来ません…)グレープフルーツを食べて、口がヒリヒリする方はもしかしたら相性が悪いかもしれません。(あくまで個人的な感想なので、参考程度に)

カウシェッド(COWSHED)のリップバームリッピーカウ(Lippy Cow)
特に柑橘系で肌荒れしない私にとって、リップバームリッピーカウ(Lippy Cow)はとても使いやすかった。
まずはスティックタイプではなく、チューブタイプなので塗りやすい。そして柔らかいテクスチャなので、唇に塗り拡げやすい。香りもふんわりとフローラルなゼラニウム、女性には広く愛されそうです。
カウシェッド(COWSHED)のリップバームリッピーカウ(Lippy Cow)
「柔らかいテクスチャー=すぐにリップバームが落ちる」ことが多いのですが、リップバームリッピーカウ(Lippy Cow)は正反対。リップバームを塗った後、しっとり感が長続きする不思議な使い心地でした。
乾燥しがちな目元にも、唇と一緒に塗るとしっとり濡れ感がでるアイメイクが完成します。
カウシェッド(COWSHED)のリップバームリッピーカウ(Lippy Cow)
詳しい情報はカウシェッド(COWSHED)公式サイト >>>

カウシェッド(COWSHED)はどこで購入することができる?

2018年話題のスキンケアブランドのカウシェッド(COWSHED)。2018年2月に日本に再上陸したブランドなので、購入出来るお店がまだ少ないです。
【2018年5月現在】
関東地方
イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店
日本橋高島屋
Charvi charite (シャルヴィ・シャリテ)THE BOUTIQUE
※新宿伊勢丹のビューティアポセカリーは、ポップアップショップだったため現在は終了しています。

関西地方
大丸京都店

全国でも4店舗のみ。直接ショップに足を運んで、カウシェッド(COWSHED)を購入するのは難しい状況です。
平日は仕事、休日に都心に出かけるのに1時間以上かかる関東圏在住の私。
「通販で購入できないかな…」と、探してみました。
楽天市場でもカウシェッド(COWSHED)製品が出品されていますが、並行輸入品のようです。
オンライン公式通販サイトでの購入が、初回30%オフクーポンがあり大変お得です。
詳しい情報はカウシェッド(COWSHED)公式サイト >>>

今回お試ししたリップバームとハンドクリームのセットが2,000円とカウシェッド(COWSHED)の良さを堪能出来ます。他にもボディシャンプーやオイル、シャンプーとコンディショナーのヘアケア製品も充実しています。

今回も最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。