ラウディの「ゼロタイムクレンジング」、落ちにくいメイクをリアル実験開始！
クレンジングオイル嫌いな私が、「う～ん、このクレンジングオイルなら大丈夫かも」とチャレンジしてみようと思ったラウディの「ゼロタイムクレンジング」。
クレンジングオイルの欠点「ベタつき・洗浄力・毛穴詰まり」が、本当に解決できたかを実際にお試しした様子をレビューします。
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まずは普段メイクに使用する
口紅・アイブロウ・アイライナー（筆タイプ）・アイライナー（ペンシルタイプ）
を手の平に描いてみました。
（頬の赤い部分が口紅、口の部分がアイブロウです）

まずはラウディの「ゼロタイムクレンジング」を、手の甲に載せていきます。
思ったよりもさらりとしたテクスチャなので、手の甲から流れていってしまいそうになりました。実際にお風呂で使用する際には、ワンプッシュずつ顔に塗るほうが流れ落ちてロスすることがありません。

手の甲を5回ほど、くるくると伸ばしたところです。
口紅とアイブロウは、簡単に落とすことが出来ました。予想通りアイライナー2種類は、なかなか落ちない様子です。

手の甲を10回ほど、くるくると伸ばしたところです。
筆タイプのアイライナー以外は、ほとんど汚れが落ちています。手の平のクレンジングオイルは、ほぼ真っ黒。
本当にすべてのメイクが、このクレンジングオイルで落とせるのか疑問です。
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ティッシュでクレンジングオイルを拭き取りました。
最後まで残っていた筆タイプのアイライナーでしたが、ティッシュオフするときれいに落ちたことがわかります。

肌のベたつきや状態をチェックしました。
クレンジングオイルを拭き取った直後に撮影したので、少し油分残りを感じます。
「やっぱりクレンジングオイルにベタつきは残るものなのか…」
と思っていましたが、5分ほどで油分が肌に馴染んできました。

使用しているオリーブオイルは、皮脂の40％を構成するトリグリセリドが主成分。肌表面に油膜を作るのではなく、肌表面に染み込むのでしっとり感がでるのかもしれません。
クレンジングオイルで苦手だったベタつき感を感じることはありませんでした。

自己流・ゼロタイムクレンジングの使用方法をご紹介

約1週間ほどラウディの「ゼロタイムクレンジング」を使い続けています。その中でお気に入りの使用方法は、お風呂場で使うのではなく「お風呂に入る前にクレンジングケアする」のをおすすめします。
お風呂に入る前に、ラウディの「ゼロタイムクレンジング」を顔に染み込ませます。
くるくると力を入れて伸ばすのではなく、30秒ほど載せた後に指でマッサージするようにします。
ウェットティッシュで、メイクを拭き取ります。

通常のティッシュより、濡れている分だけ肌に触れたときに優しくメイクを落とすことが出来ます。
特にアイメイクをしっかりしていると、ゴシゴシと強くこすりがちです。
ウェットティッシュなら、刺激も強すぎず肌に優しく使うことが出来ます。
その後お風呂で洗顔料を使って皮脂分を洗い流します。しっかりアイメイクも、皮脂や汚れもさっぱり洗い落とすことが出来ます。
ぜひラウディの「ゼロタイムクレンジング」を使う際には、お試しくださいませ。
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ラウディの「ゼロタイムクレンジング」のお得な購入方法

ラウディの「ゼロタイムクレンジング」を少しでも安く手に入れたいので、さっそくオトクな購入方法についても調べてみました。
まずは生活圏内にあるドラッグストアの洗顔料・クレンジング売り場を探してみましたが、置いてありませんでした。
楽天市場で商品名で「ゼロタイムクレンジング」を検索をしましたが、取扱なしでした（2018年6月現在）。
ラウディ公式サイトで購入するが、一番確実な方法です。
ラウディ ゼロタイムクレンジング

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「定期割引」しか選べないので、注文に不安を感じてしまうのですが。公式サイトをしっかりと読むと、解約期間や条件に制限がないので安心してお試し購入ができます。

今回も最後までお読みくださって、ありがとうございました。