アルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」をさらに美味しく飲む方法をレポート

卵殻膜 美-彩(びさい)
アルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」は、40代の「健康づくり・腸活・野菜不足」を一気に解決できるので1週間ほど愛用しています。
「卵殻膜 美-彩(びさい)」の10本入ったトライアルセットをさらに美味しく飲むために、「牛乳」で美味しく頂けるか挑戦してみました。
「美味しいものは、続けやすい」健康になるには継続が一番、アルマードの青汁のレシピをレポートします。
詳しい情報は公式サイト >>>

卵殻膜のアルマードが作った青汁とは?

卵殻膜 美-彩(びさい)

卵殻膜コスメで有名なアルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」。ドラッグストアで販売している、普通の青汁とはやはり違うようです。
・高品質な国産野菜
鉄分、食物繊維、ビタミンCやビタミンBなどの栄養素が摂れます。
・腸内フローラ
生きて腸まで届く有胞子乳酸菌を配合
しっかりと腸まで届くので、良い腸内フローラの状態に整えていきます。
・Ⅲ型コラーゲン
Ⅲ型コラーゲンを卵殻膜は唯一体内で作り出す環境づくりをします。
Ⅲ型コラーゲンは、赤ちゃんの肌のようなプルプルな美肌に重要とされています。

アルマードが作った青汁は、野菜不足を補うだけではなく
・腸内フローラを整える
・ぷるぷるな美肌を作る
効果も期待ができるのです。
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牛乳で「卵殻膜 美-彩(びさい)」を割ると、栄養学的な効果

アルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」

アルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」を、以前のレポートでは「水」で割って飲んでみました。(前回のレビュー記事→
「卵殻膜 美-彩(びさい)」には甘味料として、ステビアで甘味がついています。苦いコーヒーが大好き、甘い飲み物が苦手な私にとってはこの甘味が飲みにくいと感じました。

アルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」

そこで「牛乳で割ったら、カルシウムも摂れるかも…」と、疑問に思いました。
牛乳のカロリーは、200mlなら約138kcalとご飯なら茶碗約1杯分。水に比べたら一気にカロリーは高くなってしまいます。しかし更年期に近づくと、年齢的にカルシウム不足が気になります。
「牛乳=カルシウム」と考えがちですが、ミネラルやビタミンもバランスよく含まれています。
健康のためにも、これは試してみる価値はありそうです。

さっそくコップに200mlの牛乳を入れてみました。冷蔵庫から出した、冷えた牛乳なので青汁の粉がきちんと溶けるかが心配です。

アルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」

「卵殻膜 美-彩(びさい)」のスティックを開けます。とても簡単に開けることができるので、忙しい朝には助かります

アルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」

牛乳に「卵殻膜 美-彩(びさい)」を入れました。青汁というよりは、抹茶のように見えます。美味しそうです。

アルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」

スプーンでクルクルと混ぜていきます。冷たい牛乳でも溶けていきました。約30秒ほど混ぜていると、全体的に粉が溶けていきます。

アルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」

「卵殻膜 美-彩(びさい)」の牛乳割りですが、水で割った時よりも「ミルクセーキ」のように飲みやすかったです。リンゴ味がついているので、牛乳がフルーティーな味になりちょっとしたスイーツのようです。

アルマードの青汁「卵殻膜 美-彩(びさい)」

40代の更年期カルシウム対策だけではなく、思春期のカルシウム不足にも「卵殻膜 美-彩(びさい)」の牛乳割りは朝のスムージーのように手軽に飲めて便利です。
1人暮らしをしている娘が「野菜ジュース送って!」と連絡があったので、アルマードの「卵殻膜 美-彩(びさい)」を贈ってみようかと考えています。
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